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牛乳って危険っていうけど、それってなんでなんだろう?

  2018 11 05
 

こんにちは ABC整体スタジオ ここらぼ整体院新宿院の糸山です。

本日は牛乳って危険っていうけど、それってどうなんだろ?と思い調べてみました。

そもそも、牛乳はいつから飲まれていたのだろうと思い調べてみました。

 

牛乳を飲み始めたのは

 

戦前の日本、昭和10年ごろは粉ミルク、哺乳瓶というのは一般には普及していなかったとされています。
この時代は牛乳を飲む人はほとんどいない状態、ましては乳製品を食べる人もほとんどいなかったとされています。

牛乳が一般に普及したのは昭和22年ごろからアメリカの政策で保健所からの栄養指導が認められ
小中学校、幼稚園、保育園の給食に導入されるようになっていきました。

当時、牛乳にはカルシウムが沢山含まれている。
牛乳を沢山飲むと体が大きくなり骨も丈夫になる、なので残さないで飲みましょう。

なんてことも言われていたそうです。

それが戦後に、日本人の牛乳の消費量が増えるとともに骨粗鬆症の人も同じように増えているというデータもありました。
骨粗鬆症とは骨がスカスカになって弱くなってしまう病気とされ、主にカルシウム不足によって起きるとされています。

ここで矛盾なのが牛乳はカルシウムを取るために飲む!
なのになぜ骨粗鬆症の人も同じように増えていったのでしょうか・・・

 

 

それは日本人の腸が関係ある事がわかりました。

 

 

日本人の腸には牛乳のカルシウムを吸収するために必要なラクターゼという酵素が少ないことが影響のひとつとされています。

この酵素、ラクターゼは大人になると不足してせっかく牛乳を飲んでもカルシウムはほとんど排出されてしまうんです。

日本人の腸にラクターゼが少ないということは腸の中にラクターゼが多い人種もいるのでは?と思い調べてみました。

人はもともと猿が住めるところにしか住めない哺乳動物だったらしいです。
人は家畜の乳を飲むことによって猿が住めないほど機構が厳しい土地に住めるようになったとされています。

それは家畜の乳が厳しい環境下で生きていくために必要なものだったからなんだそうです。

それで家畜の乳は止むを得ぬ代用食だったそうです。

赤ちゃんの頃はラクターゼは誰にもあるとは言われています。
それが断乳の頃になるとラクターゼが減ってくるお母さんのお乳を飲めない体になってしまうそうです。

ところが寒帯に住み着いた人々は長い間に遺伝子が変化して家畜をはじめとする動物の乳が飲めるからだになったとっされています。

世界で一番牛乳を飲んでいる国はノルウェーといわれ、骨粗鬆症の発生率が日本の5倍とされています。

牛乳を飲んだら骨が強くなるはずなのにかえって弱くなるという皮肉な現象が起こってるんだそうです。

じゃ、骨を丈夫にしたり身体を大きくするには牛乳以外からどうやってカルシウム摂取するか・・・

 

カルシウムの多い食材

 

それは野菜や海藻には多くカルシウム含まれています。

牛乳100mlの中にはカルシウム110mlが含まれています。

これが大根の葉っぱで約2倍以上、260mg含まれいます。
他にも切り干し大根は約5倍、昆布は6倍、わかめは7倍、ひじきは14倍、煮干しは22倍、あるとされています。

戦後、日本人が牛乳を大量に飲み始めた時から増え始めた病気は骨粗鬆症だけではないとされています。

脳血管障害、ガン、心臓病の三大疾患です。

厚生省は1956年にこれらの病気を成人病と命名しました。
それまでは成人病という名称はなかったのですが、
1970年頃から成人病は減るどころか子供にまでこの病気が診られるようになって小児成人病と言われているんです。

そこで1996年に成人病から生活習慣病と名称を変更せざるを得ない状態となったそうです。

他にもアレルギー疾患や血液関係の疾患、自閉症など戦前にはなかった病気が増加していったそうです。

これらの疾患が増えたのは牛乳を飲むことでアテローム硬化になるのが問題とされています。

 

 

アテローム硬化とは・・・

 

 

悪玉コレステロールが血管壁の内側に溜まり

それをマクロファージが食べようと血管壁の内側に入りこみ出られなくなる

さらに進めば血栓を生じて細胞への酸素供給が途絶えて来て

血液の供給がされなくなり細胞が死んでしまいます。

脳の血液が途絶えれば脳卒中、心臓への血液が途絶えれば心筋梗塞を招いてしまう恐れも・・・

乳管の血液が妨げられれば母乳が出にくくなることも。

そしてアテローム硬化は人間以外の動物は見られないとされています。

 

 

その理由は、動物性脂質、特にコレステロール摂取量が多い現在人の食生活によって引き起こされることが問題とされています。

例を挙げるならアイスクリーム、ハンバーグ、バター、ローストチキン・・・・などなど

 

 

 

さてさて、牛乳って危険っていうけど、それってなんでなんだろう?という事に対してまとめると

牛乳に含まれるカルシウムを吸収するにはラクターゼという腸内にある酵素が必要になる。

その酵素、ラクターゼは断乳の頃から徐々になくなっていく。

なので大人になってせっかく飲んでもカルシウムは吸収されずに排出されてしまうことになる。

 


 

ここらぼ整体院新宿院

東京都 新宿区 西新宿 1-18-6 新宿須田ビル5階

03-6302-0955

 


 

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