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体によい油、よくない油について

  2018 12 09
  サラサラ血液ドロドロ血液

こんにちは!

ABC整体スタジオ ここらぼ整体院新宿院 糸山です。

本日は体によい油、よくない油についてご紹介したいと思います。

 

油の主成分である脂肪酸は飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の二つに分類されます。

飽和脂肪酸

簡単に言うと常温で固まっている油

肉・乳製品・卵(一部熱帯地方の植物)

等に含まれている油で人間の体温では溶けにくいもの

血液がドロドロになりやすい

 

不飽和脂肪酸

魚や植物に含まれている油でいつも液体で体内に入っても固まることが無い

血液がサラサラになる油

 

植物性のマーガリンっていい油・よくない油?

植物性のマーガリンは健康にいい!!カロリーも低いし!!
と思っている方もいらっしゃるかも知れませんが・・・

本来、植物油は液体ですからバターのようにパンには塗れないのですが
植物油を化学処理して無理やり油の性質を変え常温で体温を保てるようにしたのがマーガリンです。

使いやすい油になっていいのですが、加工の過程ででる


トランス脂肪酸


これが厄介な油になるんです。

トランス脂肪酸は太りやすく・心臓病・糖尿病のリスクを高めるとされています。


トランス脂肪酸を含んだ食品は酸化しにくいので保存や運搬にとても便利とされています。
だから市販のパンやお菓子などの加工食品にたくさん含まれているとされています。

巷でもトランス脂肪酸は良くないという情報を
よく耳にすると思いますがその理由を皆さんはご存知でしょうか。

それはトランス脂肪酸は細胞膜に直接、悪影響を及ぼすからなんです。

細胞膜は細胞内外の浸透圧を調整し
必要な酸素や栄養を吸収し老廃物の排せつや情報を伝達する大切な役割を担っています。

ところがトランス脂肪酸が入り込むと
必須脂肪酸の役割を果たさなくなって
細胞膜の構造や動きが不完全になるとされています。

その結果、細胞の働きが悪くなり細胞に
必要な物が流出し逆に有害物質が侵入しやすくなり健康に害が出てくるのです。

以下の食材にはトランス脂肪酸が含まれていることが多いので
食品の裏、ラベルを確認すれば分かります。

カレーパン
ビスケット
チョコレート
ケーキ
アイスクリーム
レトルトカレー
マーガリン
ドレッシング
マヨネーズ

ここでマーガリンの製造方法についてご紹介
マーガリンは大豆やコーン油の他に、乳化剤や食塩
ビタミン類などを加え乳化しバター状に練り合わせて化学的に作られたもの

マーガリンの硬さは製造過程で添加した水素の量で変わります。
水素を多く添加したものは硬いマーガリンに。
水素の少なく添加すると軽く柔らかいマーガリンになります。

マーガリンより水分や乳化剤の含有量が多く、
よりクリーム状になったもののファットスプレッドといいます。

また、カップ麺は製造過程で使用される油がトランス脂肪酸がいっぱいとされています。
また総菜売り場のフライやコロッケが家で揚げるよりカラッとしているのでは
職人技ではなくトランス脂肪酸のたくさん入った
ショートニングを入れた油で揚げているからとされています。

ショートニングとは
マーガリンと製造方法は同じですが水や乳化剤を加えずに作られます。
パンやお菓子、揚げ物をサクサクに仕上げることができるので
ラードの代用品として多くの加工食品に使われています。


ただし油は本来、野菜や卵と同じように生鮮食品なんです。

昔の油は大豆やゴマなどを搾ったものなのですが
最近の油は賞味期限が1年以上あるものはほとんど腐ることがないかもしれません。

食用油で長期保存できるように作り替えたものを

食用精製加工油脂

と書いてあります。

別名トランス脂肪酸いっぱいの油とも言われています。

ここで注意なのがトランス脂肪酸が含まれていない油を使用しても
油は高い温度で揚げたり、焼いたり、炒めたりすると

トランス脂肪酸が発生して発がん性の高い物質も発生すると言われています。

 

理想は油を使わず、蒸したり、煮たり、茹でたり生で食べる

和食がおすすめです。

 

しかし全く油をとってはいけないというわけではなく

4 (オメガ6):1 (オメガ3)

でとるとバランスが良いと言われています。

 

ところが現在の食事ではオメガ6を10対1または20対1

の割合で油を余分にとっていて現代病を起こす一つとされています。

 

また、日本人は肉や油はそれほど摂取しておらず、

小魚や干物などを丸ごと食べてきていました。

 

昭和10年ごろはたくあん、煮物、おひたし、いわしなどが食卓に並んでいたが

 

戦後からマーガリンやソース、ケチャップ・マヨネーズなどを使った油炒めの

洋食が普及してきたり、バターが当時は高価で手に入りにくい中

マーガリンは安価で美味しいと一般家庭に普及して

今の食文化になったとも言われています。

 

洋食と和食のバランスをとりつつ楽しい食事を出来ればと思います。

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東京都新宿区西新宿1-18-6 新宿須田ビル5階

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