> ふくらはぎの痛みを予防して健康なお身体を手に入れましょう!!

ふくらはぎの痛みを予防して健康なお身体を手に入れましょう!!

  2018 10 19
  ふくらはぎ痛予防

こんにちは!

ABC整体グループ、

ここらぼ整体院ひばりヶ丘院の 田村です。

本日は最近患者さんの症状に多い

ふくらはぎの痛みについて話そうと思います。

ふくらはぎの痛みの原因は何だろう

原因は主に4種類考えられます。

筋肉痛や肉離れ
まず考えられるのは

ふくらはぎの筋肉である

下腿三頭筋の損傷による痛みです。

具体的には日常あまりしていないような

運動や重労働など過度な負担が

ふくらはぎにかかった際に起きる

「筋肉痛(専門的には遅発性筋痛)」や

「肉離れ(専門的には筋断裂や筋損傷)」です。

「筋肉痛」は運動中には

痛みを感じないほどの

筋線維の微細な断裂が起こり

運動後数時間から数日中に

筋肉に痛みが生じます。
その後は日常生活を送っている間に

数日から1週間以内で症状が消失することが一般的です。

一方の「肉離れ」は

筋肉痛よりも筋線維の断裂程度が大きく、

断裂した瞬間になんらかの痛みを生じることが一般的です。
損傷後すぐに痛みが生じ軽度なものでは

特に日常生活に支障をきたすことなく数週間以内に

痛みが消失することもありますが

重度のものでは痛みにより足首を動かしたり

足をつくことができず

治療を施した上で治癒までに数ヵ月かかることもあります。

血行不良
ふくらはぎ自体が痛みの原因となっているものとして

「血行不良」もあります。

ふくらはぎは身体の中でも血液を送り出す心臓から遠く

末梢になっているため血流が滞ると早い段階で

その影響を受けてしまいます。
冬の寒い日や夏の冷房の効きすぎた部屋などで

膝下が露出して冷えてしまったときや

過度の運動によってふくらはぎに疲労がたまっているとき

長時間足を下ろして座りっぱなしの姿勢が続いているときなど

ふくらはぎの血流が悪くなると痛みが生じることがあります。

坐骨神経痛
ふくらはぎ自体には問題がないのにふくらはぎに

痛みを生じるものとして多いのが「坐骨神経痛」です。
「坐骨神経」とは、背骨を通っている脊髄から枝分かれして

腰部、臀部、太ももの裏、ふくらはぎという

順番に通過している神経です。
ふくらはぎは坐骨神経のなかでも

末端に近い部分になるため

腰部、臀部、太ももの裏などどの部分で

神経障害が起こってもそこから先である

ふくらはぎに痛みが生じることがあります。
具体的に、腰部であれば「腰椎椎間板ヘルニア」や

「腰部脊柱管狭窄症」により坐骨神経を圧迫したり

臀部や太ももの裏の筋肉の過緊張によって

坐骨神経の通り道を圧迫することがあります。
坐骨神経痛によるふくらはぎの痛みであれば

その原因となっている部位を明らかにし

解消しなければ症状が軽快しません。

閉塞性動脈硬化症
「閉塞性動脈硬化症」は

60代以上の男性に多い疾患です。

動脈が硬化したり血管壁に

脂がついて血管内が細くなることで

血液の流れが悪くなり

ふくらはぎの痛みが生じる疾患です。
坐骨神経痛(主に腰部脊柱管狭窄症)

と症状が似ているため

病院を受診して原因を特定することが必要になります。

ふくらはぎの痛みを改善するには

症状によって異なるので説明します。

筋肉痛や肉離れ
筋肉痛の場合

基本的には自然に治癒してきます。

ただし早く筋肉痛を治したい場合には

血流を促すことで治癒過程を早めることができます。
心地よい程度の温度のお湯に浸かったり

強い痛みがでない程度のストレッチやマッサージをしたり

ゆっくりとウォーキングをすることで血流が促されます。

肉離れの場合は筋肉痛よりも程度の

ひどい筋損傷になりますので

受傷後すぐは炎症を落ち着かせることが必要です。
痛みのでることはなるべく控えて

安静にしておくことをはじめ

氷で患部を冷やすアイシングや

弾性包帯などで患部を圧迫すること

足を高くあげておくことで損傷部位からの

出血を抑えることができます。
また受傷後数日が経ち

炎症が落ち着いてきたら受傷した筋肉が

治癒過程で硬くなってしまわないように

ストレッチやマッサージを少しずつ行い

日にちの経過とともに過度な負担にならない

範囲で足首を動かしたり歩行を行ったりしていきます。

血行不良
血行不良の場合

血流を促すことが症状の改善につながります。
お風呂にしっかりと浸かったり

レッグウォーマーやサポーターを

使用して患部を温めます。
また疲労の場合がたまっている場合は

特に患部のマッサージやストレッチも効果的です。

坐骨神経痛
坐骨神経痛の場合

原因となっている部位によって

対処法も異なりますが

共通して言えることは坐骨神経の

通り道を圧迫しないようにすることが目標なので

腰や臀部、太ももの裏、ふくらはぎといった部位の

筋肉を柔らかくするためのストレッチが行われます。
ただし、ストレッチの肢位をとること自体で

症状がでてしまう場合には

逆効果になってしまうので

マッサージなど他の方法を検討します。
また腰が原因となっている坐骨神経痛の場合には

腰への負担を軽減するために

腹筋や背筋を中心とした体幹筋力のトレーニングも行います。
そしてどのタイプの坐骨神経痛であっても症状がでるような姿勢や

行動を続けていると症状は改善しないので

症状がでやすいと自身で把握した姿勢や行動は

極力避けるようにします。
原因が腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症にあり

これらの対処を行っても症状が軽快せず

日常生活に大きな支障をもたらす場合には

外科的手術によって神経を圧迫している部位を

取り除いたり、神経の通り道を拡げる必要があります。

閉塞性動脈硬化症
閉塞性動脈硬化症は血行障害の一種なので

前に述べた入浴やレッグウォーマーでの保温

マッサージやストレッチでの血流促進が効果的です。
加えて閉塞性動脈硬化症の場合、病院での治療に

運動療法も取り入れられています。
症状がでる一歩手前まで歩いては休憩することを

繰り返し行うことで、血管が細くなって血流が

滞っている場所と別の血管が発達し

血流が改善するとされています。
また、血流を改善するための内服薬を

使用することも多くみられます。
それらの保存療法(手術をしない療法)でも症状が

軽快しない場合には外科的手術によって

血管の迂回路を形成したり

血管の内部を拡張したりする措置を施すことがあります。

ふくらはぎの痛みを予防するには

フットケアをする
運動をしている方はもちろんですが

運動をしていなくても日常活動による筋肉疲労の

蓄積を解消するため、1日の終わり(夜間)にフットケアをしましょう。

床に座って片膝を立て、(立てたほうの足の)ふくらはぎに

手のひらを添えて、下(アキレス腱付近)から上(膝裏付近)へと

軽くもみます。

強くもむと筋繊維を傷めやすいので

手を滑らせるようにしてやさしくもみます。

電動のマッサージャーを使うと

両足を一緒に均等にもむことができます。

最近は、ふくらはぎ専用のマッサージャーも登場しています。

スクワット(屈伸)をする
適度のスクワットをすると

足の筋肉量を維持するだけでなく

血流をよくして疲労回復にもつながります。

両足を肩幅程度に開いて立ち

両手を前に伸ばし、ゆっくり膝の曲げ伸ばし(屈伸)をします。

からだが前傾すると腰に負担がかかるので

両手の水平を保つようにしましょう。

数回に分けてもいいので、1日で合計100回程度を

目標に続けましょう。

ただし、疲れが残ると逆効果なので

一度にやりすぎないようにしましょう。

食事などを見直す
ミネラルが不足しないように

バランスの良い食事を心がけることが大切です。

とくに筋肉の動きに関係が深いカルシウムは

乳製品や小魚類にまたマグネシウムは

大豆食品(豆腐、納豆など)に多く含まれています。
頻繁に足がつる場合は

サプリメントや漢方薬を試してみるのもいいでしょう。

漢方薬では芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)が

筋肉の痙攣性の痛みに効果がありますが

人によってむくみが生じることがあるので

高血圧や腎臓病などの治療を受けている方は

かならず医師に相談してください。

このようにふくらはぎの痛みを予防して健康なお身体を手に入れましょう!!

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